【豪雨】車が水没…「ハンマーなし」「ドアが開かない」ときの“脱出法”は? JAFが伝授する非常手段
運転中に車が水没したときの対処法について、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)が公式サイトで紹介しています。

各地で線状降水帯による豪雨災害が相次いで発生しています。そんな中、運転中に車が水没した際の対処法について、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)が公式サイトで紹介しています。
JAFは「直近の豪雨災害では、車両の浸水や水没が多数発生しています。冠水リスクのある低い場所やアンダーパスには絶対に近づかないようにしましょう」とXに投稿し、公式サイトの関連ページを紹介。このサイトでは、車が水没した際の対処法として、次のように解説しています。
【車が水没したときの対処法】
■緊急脱出用ハンマーがある場合
慌てず落ち着いてシートベルトを外す。その際、窓ガラスが水面より高い位置にある状態なら、窓を開けて自動車の屋根に上るようにして脱出する。窓やドアが開かない場合、緊急脱出用ハンマーでガラスを割って脱出する。
■緊急脱出用ハンマーがない場合
(1)外からの水圧によってドアを開けることができず、窓ガラスも開かずハンマーもないといった最悪の状況になっても落ち着いて行動すること。次第に車内に水が入ってくるが、外の水位との差が小さくなったときがチャンス。圧力の差が縮まることでドアにかかる水圧も小さくなり、ドアが開けやすくなる。
(2)落ち着いて脱出の機会をうかがいながら、ドアが開きそうな状態であると感じたら、そのタイミングを逃さず、大きく息を吸い込み足などに力を込めて押し開け、一気に脱出を図る。
(オトナンサー編集部)





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