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男性も国民的美魔女に!? フラダンスが「エクササイズ」に効果抜群な理由

太ももやお尻、体幹のエクササイズに

 フラの基本はステップと「ハンドモーション」と呼ばれる手の動き。歌詞の内容に合わせて振り付けが決められます。

 たとえば歌詞に花が出てきた場合、指をすぼめて花に似た形を作るなど体全体を使って表現するため、心を込めて踊りやすいのがフラの特徴。「ストイックな筋トレが苦手な人でも、楽しみながら体を動かせるのではないでしょうか」。ハワイ語も覚えられて、頭の体操にもなりそうです。

 フラ教室では生徒の年齢に合わせて、曲や振り付けを工夫して教えるため、高齢者でも続けやすいとか。「私が通っている教室では70~80代の方も素敵に踊っています」。

 腰を盛んに動かすフラ。おなか周りのダイエットにつながるのでしょうか。花村さんによると、あまり効果は期待できないといいます。

 ただし「エクササイズ」としてのフラは効果抜群だそう。フラのステップの基本である「膝を緩め、体重を左右に預けながら低い姿勢をキープすること」はとても優雅に見えますが、実はかなり脚力を使っているとのこと。知らないうちに太ももやお尻、体幹が鍛えられるといいます。

 花村さんは「フラを続けることで、年齢を重ねてからの筋力に差が出るのでは」と話します。男性は女性よりも振り付けが力強いため、「マッチョとまでは行きませんが、レッスンを重ねるうちに自然と筋力がアップすると思います」。

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花村あづさ(はなむら・あづさ)

フリーアナウンサー・ナレーター・JADP認定アレルギー対応食アドバイザー

 2000年、東京女子大学卒業後、TBS系列チューリップテレビ入社。在籍中は報道番組を中心に企画・取材・リポート・中継などマルチに活躍。TBSの朝の情報番組ではレギュラー中継リポーターも務め、番組やCMのナレーション、イベントの司会など数多く担当。2003年に退社し、フリーアナウンサーに転身。ナレーター・リポーター・イベント司会・トークレッスン講師など幅広く活動している。子どもが重度の小麦アレルギーであったことから、10年にわたりグルテンフリー食を作り続けた経験を持ち、アレルギー対応食アドバイザーの資格を取得している。

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