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スマホを手放さない子ども、うまくコミュニケーションを取るには? 作家の石川結貴さんと考える

最近何かとニュースになる「子どもとスマホ」の関係性。今回は作家でジャーナリストの石川結貴さんと、スマホにハマる子どもと親のコミュニケーションのあり方について考えます。

近年、「子どもとスマホ」を巡る事件や社会問題が増えている

 コミュニケーションツールとして今や、生活に欠かすことができなくなったスマートフォンですが、スマホを持った子どもが犯罪に巻き込まれるケースや、SNSを使ったいじめに遭うケースなどが最近、大きく報じられ、「子どもとスマホ」の関係性がクローズアップされ始めています。

 もしも、子どもに「スマホを買ってほしい」とせがまれたら、あなたならどうしますか? また、「スマホを持たせたら家族の会話が減った」などの悩みや、「スマホが犯罪やいじめにつながらないだろうか」といった心配をお持ちではありませんか?

 今回は、スマホを手放さない子どもと親のコミュニケーションのあり方について、家族や教育・子育てをテーマに長年、取材・執筆活動をする作家・ジャーナリストの石川結貴さんと、実際のケースを基に考えます。

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石川結貴(いしかわ・ゆうき)

作家・ジャーナリスト

家族・教育問題、児童虐待、青少年のインターネット利用などをテーマに豊富な取材実績を持つ。短編小説集「小さな花が咲いた日」は7年連続で中学・高校入試問題に採用されている。最新刊「ルポ 居所不明児童~消えた子どもたち」では、児童虐待や貧困問題を抱えたまま放置される子どもの現状を報告した。出版以外にも新聞、雑誌への寄稿、「あさイチ」「報道ステーション」など数多くのテレビ番組に出演。2013年には「第61回日本PTA全国研究大会」の講演者に選出された。2015年、全国各地方紙(時事通信社配信)で教育特集記事「子どもとスマホ」を連載。