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朝晩涼しく、タイミングが難しい…秋の「衣替え」、注意点やコツは?

クリーニング店のハンガーで保管?

Q.衣類の保管時、クリーニング店でもらったハンガーを使い続ける人もいるようですが、問題はないのでしょうか。

岩佐さん「クリーニング店でもらったハンガーを使い続けた場合、クローゼットの中が服であふれる可能性があるので、注意が必要です。

例えば、(1)衣類をクリーニングに出したときに空いたハンガーに別の衣類を掛けて保管(2)クリーニング済みの衣類をクリーニング店のハンガーに掛けたまま保管(3)別の衣類をクリーニングに出したときに、空いたハンガーを使って衣類を保管――など、(1)から(3)の作業を繰り返すと、クローゼットの中は次第に衣類でいっぱいになります。

そこで、クリーニング店から衣類を引き取った後は元々使っていたハンガーに掛け直してから、クローゼットで保管しましょう。このとき、クローゼットで使用するハンガーを同一製品に統一すると、クリーニング店のハンガーが混ざったときに見分けがつくので整理がしやすくなります。

なお、わが家では、クリーニング店のハンガーを持つ量をあらかじめ決めており、私は浴室乾燥のための衣類干しとして、時々、クリーニング店のハンガーを活用しています」

(オトナンサー編集部)

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岩佐弥生(いわさ・やよい)

整理収納コンサルタント

キッチンショールームでの収納コーディネート、企業の収納コンサルタントなど、幅広く活動中。また、喋(しゃべ)り手ならではの聞きやすく分かりやすい収納セミナーが好評。オリジナル収納ラベルのショップもプロデュースしている。保有資格は、整理収納アドバイザー2級認定講師、整理収納アドバイザー1級、企業内整理収納マネージャー認定講師。iGuild(アイギルド)(https://www.iwasayayoi.com/)。

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