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梅雨期はトラブル多発! 「傘」を使う時に注意すべきこと

お店にあるビニールカバーを利用

 カバーがない傘の場合、カバーを別途購入するかタオルを携帯して、濡れた傘をサッとふいてから乗り物や建物に入るのがベスト。また、お店の前にあるビニールのカバーを使用後に持ち帰り、そのまま利用するのも一案です。これらの場合は、濡れたタオルや使用済みのビニールカバーを入れておく専用の袋(レジ袋など)を持ち歩くようにします。

 ただし、お店を利用しないのにビニールカバーを持ち帰ると「マナー違反を越えた窃盗罪になる可能性」(リバティ法律事務所の塩野正視弁護士)もあるため要注意です。

「面倒かもしれませんが、ひと手間をかけることで、他人も自分も不快になるトラブルを防ぐことができるほか、床が濡れて転倒するといった危険も回避できます。一人一人の、ほんの少しの気遣いによる『真心マナー』で心地良い社会にしたいものです」

(オトナンサー編集部)

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西出ひろ子(にしで・ひろこ)

マナーコンサルタント・美道家・ヒロコマナーグループ代表

大妻女子大学卒業後、国会議員などの秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場英国へ単身渡英。同国でビジネスパートナーと起業し、お互いをプラスに導くヒロコ流マナー論を確立させる。帰国後、名だたる企業300社以上にマナー研修やおもてなし、営業接客マナー研修、マナーコンサルティングなどを行い、ほかに類を見ない唯一無二の指導と称賛される。その実績は、テレビや新聞、雑誌などで「マナー界のカリスマ」として多数紹介。「マナーの賢人」として「ソロモン流」(テレビ東京)などのドキュメンタリー番組でも報道された。NHK大河ドラマ「花燃ゆ」「龍馬伝」、映画「るろうに剣心 伝説の最期編」など、ドラマや映画、書籍でマナー指導・監修者としても活躍中。著書に、28万部突破の「お仕事のマナーとコツ」(学研プラス)「マンガでわかる! 社会人1年生のビジネスマナー」(ダイヤモンド社)「マナーコンサルタントがこっそり教える 実は恥ずかしい思い込みマナー」(PHP研究所)「運のいい人のマナー」(清流出版)など国内外で70冊以上。最新刊「10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー」(青春出版社)が2018年5月19日に発売。ヒロコマナーグループ(http://www.hirokomanner-group.com)、プレミアムマナーサロン(http://www.erh27.com)。

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