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超シンプル! お米は「氷水」で格段においしくなる

マヨネーズ、ニガリ、備長炭でさらにおいしく

 澁谷さんは、炊く前にもうひと手間加えると、さらにおいしいご飯を作ることができるといいます。そこで必要なのが「マヨネーズ」「ニガリ」「備長炭」の3つです。

「マヨネーズはお米1合に対して大さじ2分の1杯程度で構いません。水の上に油膜を作るため、仕上がりに光沢感が増します」。ただし、時間がたつと油膜が劣化してしまうため、炊き上がったら早めに食べ切ります。

「ニガリは1合に対して1~2滴、または縦横5センチ×3センチ程度の備長炭を用意しましょう。ともに水中のミネラル分を増やすため、おいしくふっくら炊き上がります」

 軟水に氷を入れ、冷蔵庫で寝かせる――。このシンプルな方法で、毎日のご飯が変わります。さっそく明日から試してみませんか。

(オトナンサー編集部)

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澁谷梨絵(しぶや・りえ)

株式会社シブヤ代表、5ツ星お米マイスター

日本で唯一、穀物の6大プロフェッショナル資格を持つ女性米屋。全国200カ所以上の水田に通いつめ、探し出したお米や雑穀を、松屋銀座本店や伊勢丹松戸店などに展開する「米処 結米屋(こめどころゆめや)」で販売している。釜炊きごはんと手作り総菜の弁当店「和デリ」も展開。テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。これまで食べてきたお米は300種類以上、お米の魅力を伝えた人は1万人以上。ほかにも、雑穀エキスパートやごはんソムリエ、薬膳インストラクター、雑穀マイスター、発酵食スペシャリストの資格を持つ。著書に「世界でいちばんおいしいお米とごはんの本」(ワニブックス)。公式ブログ(http://ameblo.jp/rie-shibuya/)。

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