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3月7日は「サウナの日」! マンガ家・タナカカツキさん、その魅力を大いに語る

「ととのう」を国語辞典の新語に

Q.忙しくてサウナに行けない人はどうしたらいいのでしょうか。

タナカさん「もちろんサウナへ行くのがベストですが、忙しくてなかなか行けない人は、自宅のお風呂で温冷交代浴をすればよいのです。お風呂に入り、いったん出て冷たいシャワーを浴びる。それを3回繰り返す。お風呂から出たらベランダで風に吹かれましょう」

Q.サウナに行くのはハードルが高いと思っている人はどうでしょうか。

タナカさん「まず、自宅のお風呂で温冷交代浴をやってみる。それに慣れたら、家の近くのサウナ施設を調べて、行ってみてください。サウナの入り方は人によってさまざまであり、初めから我慢して長居する必要も、水風呂に肩までつかる必要もありません」

Q.「ととのう」という言葉は今後広がりますか。

タナカさん「サウナ愛好家はこれまで、温冷交代浴の気持ち良さを言葉にしてきませんでした。『サウナハイ』『ニルバーナ(涅槃=ねはん)』『スーパーおだやか』などと表現する人はいましたが、今は『ととのう』に落ち着いているのではないでしょうか。『体も清潔になりつつ、心も調律される』状態をうまく表すには、『清める』は少し仰々しいため、『ととのう』がよいと思います。そうした言葉が一つでもあれば、感覚をイメージしやすくなります。正直なところ、私は国語辞典の新語にそろそろ『ととのう』が加わってもいいのでは、と思っています」

(オトナンサー編集部)

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