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3月7日は「サウナの日」! マンガ家・タナカカツキさん、その魅力を大いに語る

「おっさんのストレス墓場」だと思っていた

Q.それはそうと、タナカさんはサウナ施設でお仕事をされているそうですね。

タナカさん「今は、パソコンがあれば喫茶店やワーキングスペースなど、どこでも仕事ができる時代です。私は昼頃に施設に来て、まずサウナに入って1セッション(サウナと水風呂を3往復)こなしてから、休憩室で仕事をしています。血の巡りが良くなり、気持ちも落ち着くためアイデアも出やすくなります。サウナ施設以上に、効率的な仕事ができる場所があったら教えてほしいです」

Q.サウナ施設の前は、どのようにして漫画のアイデアを出していたのですか。

タナカさん「漫画業界の先輩方は、散歩の時に良いアイデアが浮かぶそうです。僕も散歩で良いアイデアが浮かぶことはあるのですが、そういう時は集中した状態のため、無意識のうちに赤信号を渡ろうとしていたり、自転車とぶつかりそうになったり、結構危ないのです(笑)。散歩は、そうしたことに気を付けなければならず、しかも季節や天気に左右されます。そこで次に辿り着いたのが、ジムのランニングマシン。一番遅い速度で黙々と歩くのです。ジムは季節も天気も無関係で、効果もあり、アイデアも出る。ある日たまたまジムに併設されているサウナに入るようになり、それからどっぷりです」

Q.サウナに対して、初めから良いイメージを持っていましたか。

タナカさん「サウナは『全裸メタボのおっさんのストレス墓場』みたいなイメージしかありませんでした(笑)」

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