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安くてうまい! 人気ブロガーが教える絶品「サウナめし」スポット3選

施設の複合化などに伴って、いまや一大レジャー産業へと発展しているサウナですが、そこで食べるご飯やお酒、おつまみなども大きな魅力の一つのようです。人気ブロガーに話を聞きました。

定食類まで充実しているサウナの食事

「サウナは、裸で汗を流すだけの場所ではありません。食堂の存在を忘れてもらっちゃ、困りますよ」と話すのは、人気サウナブロガーの濡れ頭巾ちゃん。近年、施設の複合化による女性客や家族連れの巻き込みで、一大レジャー産業へと変化しつつあるサウナですが、昭和時代の“オジサン目線”を忘れることなく、その魅力を発信している一人です。

 ちょっとしたおつまみやご飯もの、お酒なども置いている食堂は、いわばサウナの「憩いの場所」。サウナと水風呂を往復し汗や老廃物を出してスッキリしたら「さっそく食堂へ向かいましょう」。

定食から一品物まで充実している

 濡れ頭巾ちゃんは、施設内での食事を「サウナめし」と呼びます。サウナの後は多幸感に包まれているため、どんなメニューでもおいしく感じるのだとか。食堂が畳敷きの大広間だと、多幸感もさらにアップします。ドシッと腰を下ろしてテレビを見ながら、ぶつぶつ独り言をつぶやいたりするのが魅力だそう。「この前なんて『科捜研の女』が放送してたんですけどね。主役の沢口靖子も年を取ったなあ、東宝シンデレラガールの時はピチピチだったのに、なんて思わずつぶやいていました」。

 サウナめしには無言の「流儀」があります。「時代に逆行するようでアレなんですが、ズバリ女人禁制。ということで、男性専用の施設がベストですね」。その理由を聞くと、納得です。

「だって、隣に綺麗な女性がいると、ついついカッコつけちゃうでしょ。少しでもやせているように見られたいから、息を吸い続けちゃったりなんかして。だから全然リラックスできないですよ」。もちろん、テレビを見ながら独り言も言えず、ポリポリとお尻をかいたりもできません。これでは、サウナの多幸感もなくなってしまいます。

「サウナめしの流儀は、欲望の赴くまま、脱力しきった状態で食べること」

 施設内の食堂は定食から一品物まで、比較的安くておいしいものが充実しています。「ハムエッグやメンマ炒めなんてたまらない。チューハイも安いし、しかも濃いところが多い(笑)。場所によっては、焼酎のボトルキープも2000円くらいからできますし、言うことなしですね」。

 また、館内着もサウナめしを楽しむための大事な要素。「施設によって、甚平だったりバスローブだったりしますが、ゆったりめのものを選ぶこと」。その状態で飲んで、酔いが回ったら休憩室へレッツゴー! そして「すぐ寝ちゃいましょう(笑)」。

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濡れ頭巾ちゃん

トッププロサウナー

サウナブログ「湯守日記」(http://ameblo.jp/spasaunalove/)を運営。サウナ⇔水風呂で心身をととのえて酒場に繰り出すことを日課としている。「大切なことはすべてサウナが教えてくれる。サウナこそ人生そのもの」が身上。自身も所属するFSC(フィンランドサウナクラブ)が主催する、日本初のサウナフェス「第2回 日本サウナ祭り」の情報はコチラ(https://www.fsc37.com/jsf)から。