玄関が臭いのは「靴箱」のせいだった!? 悪臭を撃退する掃除のポイント3つ、掃除のプロが解説
やってはいけない「靴のNG行為」3つ
「不快なにおいがしない靴箱」をキープするためには、においのもとになりやすい靴のお手入れに注意する必要があります。特に意識すべきことは次の3つです。
・毎日同じ靴ばかり履かない
・履いたらすぐにしまわない
・雨に濡れたらよく乾かす
「靴の湿気を飛ばす」ことが、においのもとを軽減させたいときに最も手軽な方法です。靴を履くと汗で中が蒸れるので、毎日履いていると乾かないうちに、常に湿っている状態で靴を履くことになり、においのもとになってしまうだけではなく、型崩れの原因にもなってしまいます。雨に濡れた靴も、同じ理由からよく乾かしましょう。「1日履いたら1日休ませる」と靴の寿命を伸ばすことにもつながるので、複数の靴をローテーションして履くことをおすすめします。
また、定期的に「防水スプレー」を使えば、靴が汚れや水分を弾きやすくなり、メンテナンスがさらに楽になります。
靴箱のスペースについては、定期的な掃除と小まめな換気で湿気を飛ばすようにしましょう。靴を置く棚板は汚れやすいので、新聞紙や除湿・消臭シートを使うことで、掃除の手間が軽減されます。除湿には、市販されている置き型の除湿剤や重曹を活用してもよいでしょう。
天気のよい日は窓を開けて風通しをよくしながら、靴箱の扉を開け放って、数時間でも換気を心がけましょう。風通しが悪い靴箱は、扉を開け、サーキュレーターなどを使って換気を行うのもおすすめです。
また、靴も詰め込み過ぎないようにすれば風通しがよくなるので、靴箱ににおいがこもりにくくなり、靴も取り出しやすくなります。「靴のお手入れ」と「靴箱の換気」に気を配るだけでも、玄関の悪臭はかなり軽減されるでしょう。
(オトナンサー編集部)





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