「ただの肩こり」と思いきや…実は“大病”のサイン? 疑うべき「4つの病気」整形外科医が解説
こんな肩こりがあったら病院の受診を
Q.「ただの肩こりで病院に行くなんて…」と考える人も少なくないようです。病院を受診した方がよい症状の目安を教えてください。
樋口さん「確かに、肩こりは多くの場合、一時的な症状であり、自宅でのケアやストレッチ、マッサージなどで改善できることが一般的です。しかし、次のような場合には病院を受診することが重要です」
【(1)症状が重度である場合】
急激な痛みや重い痛み、動きが制限されるほどの症状がある場合は、肩こりが通常の範囲を超えている可能性があります。こうした痛みがある場合は、医師の診察が必要です。
【(2)他の症状が同時に現れる場合】
肩こりに加えて息切れ、胸の痛み、目まい、手や腕のしびれや痛みなど、他の症状が同時に現れる場合は、何らかの病気が隠れている可能性があり、深刻な状態を示す場合があります。早めに医師の診察を受けてください。
【(3)症状が長期間続く場合】
肩こりが数週間以上続く場合や、一時的な対処法でも改善されない場合は、潜在的な疾患が隠れている可能性があります。医師の診察を受け、原因を特定することが重要です。
(オトナンサー編集部)




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