欧米型食事で乳がんリスクが1.32倍! 国立がん研究センター発表、専門家はどう見る?
大敵は「アルコール」「閉経後の肥満」
今回の研究結果を専門家はどう見るのでしょうか。ベルーガクリニック(東京都板橋区)の富永祐司医師は「健康型や伝統型の食品を食べていても乳がんにならない、というわけではありません。あくまでも統計的数字なので、うのみにしないことが大切です」と前置きします。
乳がんリスクを減らすために気を付けるべきこととしては、「アルコール」「閉経後の肥満」が挙げられるそう。富永さんは「閉経前であればアルコールを取り過ぎないように、閉経後は太り過ぎない食生活を心掛けましょう。また、肉類は高熱で焼くことで発がん性物質が作られ、それが乳がんの原因になるとも考えられています」と話しています。
(オトナンサー編集部)

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