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働く女性の8割が仕事を辞めたいと思うほどの“怒り”経験 パワハラなどの人間関係で

働く女性のうち、仕事を辞めたいと思うほどの怒りを感じたことがある人は8割以上で、怒りの対象の多くは「人間関係」であることが分かりました。

働く女性の多くが“怒り”を感じている

 働く女性のうち、仕事を辞めたいと思ったり、実際に辞めたりするほどの怒りや不満を感じたことがある人は83.2%で、怒りや不満の対象は、上司や部下との関係やパワハラといった「人間関係」(83.2%)が最多だったことが、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(東京都港区、安藤俊介代表理事)の調査で分かりました。

 調査は、働く女性208人を対象として2月26日~27日に実施。怒りや不満の対象は、人間関係以下、「給与面」(39.3%)「働く時間」(28.3%)と続き、同協会は「女性が働く中で感じる怒りや不満の多くは人間関係・給与・時間であり、働き方改革によってその3点が改善されれば、より女性が働きやすい環境になると考えられる」としています。

 また、働く女性の93%が「複業(副業)や自己実現に生かせる資格を取ってみたい」と考えていることが判明。こうした資格を取得するために必要な環境としては「資格取得の取得補助制度」「残業をなくす」が同率1位(27.4%)でした。

 さらに「理想の働き女子」第1位は女優の天海祐希さんで、以下、2位・篠原涼子さん、3位・阿川佐和子さん、4位・水卜麻美さん、同・石田ゆり子さん、という結果に。同協会は「働く女性は結婚の有無、働き方問わず、生き方に自由な考えを持ち、自分の信念をまっすぐ貫いている女性に憧れる傾向があると考えられる」としています。

(ライフスタイルチーム)