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夫の「カレー“で”いいよ」にイラッとする妻、ボタンの掛け違いどう防ぐ?

一歩、踏み込む勇気を

「カレーでいいよ」などに見られる夫婦間の食い違いはおおむね、お互いへの理解が足りていないことで起こります。きちんとした話し合いの場を設けるのはエネルギーが必要なことですが、Bさんのように、いざ話してみれば、すんなりと改善に向かうことも十分あり得ます。

 Aさんのケースのような“一方が話を切り出しにくい雰囲気・関係性”は話し合いの場を設ける上で大きな壁です。打ち崩すのはなかなか難しいですが、夫婦間でのボタンの掛け違いによる食い違いで悩んでいる人は勇気を出し、一歩踏み込んでみる価値があるかもしれません。

 なお、そうした話し合いの場では、Bさんの切り出し方に見られたように、相手を責めるトーンを極力なくした方が相手の理解を得られやすくなるでしょう。

(フリーライター 武藤弘樹)

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武藤弘樹(むとう・こうき)

フリーライター

早稲田大学第一文学部卒。広告代理店社員、トラック運転手、築地市場内の魚介類卸売店勤務などさまざまな職歴を重ね、現在はライターとミュージシャンとして活動。1児の父で、溺愛しすぎている飼い猫とは、ほぼ共依存の関係にあるが本来は犬派。趣味はゲームと人間観察。

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