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「家政婦扱いから解放された!」「かっこいい離婚はドラマだけ」熟年・高齢離婚を選んだ人たちの切実な“本音”

熟年・高齢離婚に踏み切った人たちのリアルな声

近年増加中の熟年・高齢離婚。経験者の本音は?
近年増加中の熟年・高齢離婚。経験者の本音は?

 長く寄り添った夫婦でも、思い通りにいかないことがあります。熟年・高齢離婚に踏み切った人たちは、「離婚」という決断にどのような気持ちを抱いていたのでしょうか。離婚経験者の本音から見えてくる“リアルな声”に耳を傾けてみましょう。

「家政婦扱い」からの解放

 夫婦関係に区切りをつけた人たちからは、「気持ちが軽くなった」「家政婦扱いからようやく解放された」など、離婚を肯定的に受け入れる声がネット上に多く見られました。「人生100年時代なら、熟年離婚でも再スタートは十分可能」と、離婚を新たな歩みの始まりと捉える前向きな意見もあります。

 離婚に踏み切った背景には、長年の肉体的・精神的負担に耐えてきた人たちの切実な事情も。「仮面夫婦でいることに疲れた。もっと早く離婚すればよかった」「親戚付き合いや夫の世話など家事の負担がなくなり、のんびり過ごせる」「モラハラなどのストレスから体調不良になっていたが、離婚後は改善しました」など、健康や心の安定を守るための決断だったと語る声も目立ちました。

「ドラマとは違う」 経済的な落とし穴

 一方で、熟年・高齢離婚には不安の声も。「年を重ねて一人身になると経済面が心配」「相手の方が収入が多く、今後の生活に不安が残る」と、自由と引き換えに経済的な問題が浮かび上がりました。

 離婚を検討している人に向けて、経験者からは厳しいアドバイスも。「かっこよく離婚できるのはドラマの中だけの話。年齢を重ねてからの離婚は、お互いに老後資金という切実な問題があるので、財産分与でもめると思ったほうがいい」「資産が全くないなら踏みとどまったほうがいいかも。耐えられないなら『家庭内別居』から始めてもいいと思う」といった声も寄せられていました。

 熟年・高齢離婚は、解放感や再出発につながる一方で、経済面や生活面の不安も伴います。感情だけで判断せず、自身の体調や将来設計と向き合いながら、納得できる形を探る必要があるのかもしれませんね。

(オトナンサー編集部)

【画像】ぶっちゃけ後悔してる…?これが、熟年離婚経験者の“本音”です!

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コメント

1件のコメント

  1. 連日夫婦間の記事を掲載しておりますが、いい加減うんざりです。