【漫画】ヨーロッパの古城カフェで現金不足…見かねた店員の“粋すぎる提案”に「すごい」「いいシステムかも?」
インスタグラムで公開されている漫画家の五箇野人さんの漫画が「ナイスなシステム!?」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家の五箇野人さんの漫画「海外カフェの超絶支払い方法めし。」がインスタグラムで2100以上の「いいね」を集めて話題となっています。
作者がヨーロッパを旅していたときのこと。坂道をのぼり続けてようやく到着した古城の中に、小さなカフェがありました。しかし、支払いに現金しか対応しておらず、手持ちが心もとなかった作者が諦めようとしたところ、店員の男性が…という内容で、読者からは「店員さん、ナイスガイ!」「日本の無人販売より、いいシステムかも?」「信頼が大切ですね」などの声が上がっています。
“信頼ありき”の支払い方法に驚き
五箇野人さんは、インスタグラムやX、ブログ「五箇野人の海外旅日記」などで作品を発表しています。五箇野人さんに作品について話を聞きました。
Q.今回、漫画「海外カフェの超絶支払い方法めし。」を描いたきっかけを教えてください。
五箇野人さん「いろいろな場所を旅していますが、そんな中でも予想外で、とても印象的な出来事だったので漫画にしてみました」
Q.最終的に、このカフェには入ったのでしょうかか。
五箇野人さん「入りました。古城の中にあり、当時の内装をいかした歴史を感じるカフェで、とてもテンションが上がりました。ブログには写真も載せているので、ご興味のある方はぜひご覧ください」
Q.カフェでは何を注文されましたか。また、教わった通りに会計できたのでしょうか。
五箇野人さん「自家製のレモネードを飲んだのですが、とてもおいしかったです。会計も案内された通りで、商店の店員さんも慣れた感じで。カフェ用の会計は袋に入れて保管するなど、システムがちゃんと成立していました」
Q.このときの展開は、海外ではよくあることなのですか。
五箇野人さん「個人的に初めてだったので、衝撃的でした。日本人に限らず、外国人観光客に対してお会計やお釣りをごまかす地元の人は、どこの国にもいるので…。だからこそ、今回のシステムには感動しましたね」
Q.今後、海外へ行く方に向けて、海外のカフェに入る際の注意点などはありますか。
五箇野人さん「日本は他の国と比べるとサービスが行き届いているので、海外のお店に入ると接客や商品、環境など、何かしらの面で不満を感じることがあるかもしれません。ただ、海外旅というせっかくの非日常を体験していますし、日本と比較してイライラしても仕方がないと思います。『こんなこともあったんだよ』という話のネタになると思って、楽しんでほしいですね。もちろん過度なぼったくりや詐欺に関して、許容してはいけませんが…」
Q.漫画「海外カフェの超絶支払い方法めし。」について、どのようなコメントが寄せられていますか。
五箇野人さん「『信頼関係で成り立つ商売、すてき!』と、今回のエピソードに驚いてくださるコメントをいくつかいただきました。自分も驚きを感じた出来事だったので、皆さんにも追体験をしてもらえたみたいでうれしかったです」
(オトナンサー編集部)





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