エコバッグ、3人に1人が「全く洗ってない」? 衛生的に使う5つのコツとは
レジ袋の有料化が定着して以降、エコバッグを使っている人は多いのではないでしょうか。花王が、エコバッグの使用実態や手入れ頻度に関する調査を実施。その結果を公表しました。
同社は食品の買い物でエコバッグを「週1回以上利用」する割合は82%(花王 コンシューマーインテリジェンス室調べ)と公表。いまや買い物時のエコバッグの持参・使用は習慣として定着していると言えます。
エコバッグを持参する理由としては、「節約のため」が76%最も多く、「買い物に便利」(55%)、「環境のため」(50%)と続きました。環境配慮よりも節約や利便性にメリットを感じている人が多いことがうかがえます。
一方、洗濯や拭くなどの手入れの頻度について、最も多かったのが「手入れは全くしない」(33%)で、「週1回以上」(27%)、「1カ月に1回より少ない」(18%)と続きました。
同社はエコバッグを衛生的に使うポイントについて、次のように紹介しています。
【エコバッグを衛生的に保つポイント】
・肉や魚、土付き野菜はポリ袋に入れ、エコバッグに直接触れるのを防ぐ
・エコバッグに詰める順序にも注意
・食品と日用品、雑貨、雑誌などを入れるエコバッグを分けて使用する
・サッカー台(袋詰め用の作業台)の汚れをチェック
・帰宅後は、早めに中身を出し、乾かしてから保管する
「エコバッグは素材や使用状況に応じて、定期的なお手入れを行うことが大切です。洗濯表示を確認し、家庭で洗えるものは定期的に洗濯しましょう」とコメント。
「また、目立った汚れはないものの、手軽に除菌・消臭したい場合には、素材に応じた方法で清潔を保つことが有効です。水洗いできるエコバッグはスプレータイプの除菌・消臭剤(リセッシュ除菌EXなど)を活用し、洗えない素材のものは除菌効果のあるシート(食卓クイックル ウエットクロス、クイックルJoan 除菌シートなど)で拭くなど、素材に合ったケアを心がけることがポイントです」とアドバイスしています。
(オトナンサー編集部)





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