【漫画】制御不能の1歳半娘と“徒歩2分”のお店へ! 母を襲う試練の連続に「覚えがありすぎる」
Xで公開されている漫画家のすなこさんの漫画が「全部覚えがありすぎる…!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家のすなこさんの漫画「制御不能の1歳半児とドラスト通いした時の日記」が、Xで500以上の「いいね」を集めて話題となっています。
夫が近所のドラッグストアで、3日間使えるクーポンをもらってきました。「おむつを買うのに使おう」と思い、1歳半の娘と一緒に徒歩2分のお店まで歩いて行くことにしたのですが…という内容で、読者からは「かわいいけど大変ですよね…」「うちも覚えがありすぎる光景」「やる気に満ちていてかわいい」などの声が上がっています。
娘のペースで進む“徒歩2分”の長い道のり
すなこさんは、Xで育児漫画を発表しています。すなこさんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
すなこさん「2025年8月ごろです。娘が1歳を過ぎて少し余裕ができ、育児絵日記を描き始め、徐々に漫画になりました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
すなこさん「目的地を設定して娘と歩くのは初めてだったのですが、大変だけど楽しく、いとしい大事な思い出になりました。それを残したくて、漫画にしました」
Q.日ごろ、お子さんとのお出かけはどのようにしていたのでしょうか。
すなこさん「普段はほとんど車移動なので、外を歩かせるのは敷地内や家の周囲を自由に散策するときか、商業施設の中のみでした」
Q.ハーネスを使ったのは、このときが初めてだったのですか。
すなこさん「ハーネス自体は、散策や商業施設内でも使用していました。娘は靴を履いて外を歩くのが大好きで、ハーネスを付けると歩かせてもらえるものと認識しています。なので、ハーネスも大好きで自ら背負いたがります」
Q.目的地まで歩いて行くことで、特に大変だったのはどのようなことでしたか。
すなこさん「よその方の敷地に入ろうとしたり、道端のゴミなどを触ろうとしたりするのを止めるのが一番大変でした。あまりダメダメと言いたくないですが、ダメなものはダメなので…。ギャン泣きされてしまうと、声が響いてしまうのも気になりました。車通りは少なめで安全な道でしたが、やはり安全面も心配でした」
Q.このときの経験から、外出の仕方や考え方に変化はありましたか。
すなこさん「何事もチャレンジだなと思いました。歩くにしても、ベビーカーにしても、車にしても、難易度は子どもの気分次第なので…。最初から無理だと決める必要はないな、と思い直しました」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
すなこさん「大変さへの共感のコメントが多かったです。砂利に吸い寄せられたり、車道に突進するのはうちだけではないようで安心しました。また、『かわいい』とのご反応も複数いただけて、うれしい限りです」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
すなこさん「変わらず絵日記や漫画を、思い出の記録として続けていきたいです。また、娘に似せて作った『ぬい』のぬい撮りや、娘に作った服などの写真の投稿もしているので、そちらも変わらず続けたいです。新たなチャレンジとしては、LINEスタンプやグッズを作ることも考えています。楽しいことがいっぱいで忙しいですね」
(オトナンサー編集部)


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