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あなたの思考は10年前にできている? 精神科医が教えるインプット術

継続することで見えてくるものがある

 皆さんには、10年間継続していることがありますか。

 筆者は、2010年前からニュースサイトに記事を投稿するようになりました。2013年には、書籍紹介を始めました。当時から、いくつかの書評サイトはありましたが、Yahoo!ニュースなどの主要ポータルに書籍紹介記事を投稿していたのは筆者だけだったと記憶しています。毎日投稿していたことから、かなり話題にもなりました。

 その後、大手書評サイトが上市し、主要ポータルへの配信を始めました。今では、書評サイトも乱立し競争は激化しています。長いスパンでじっくりと継続していると、見えてくるものがあるはずです。

 私たちの思考や行動が、10年前のインプットでできているとしたら、何をすることが望ましいのでしょうか。毎日累計40万人以上に情報発信する「日本一アウトプットをしている精神科医」樺沢さんのインプット術は大変興味深いものです。この機会に、長期スパンで考えるインプットを仕込んでみませんか。

(コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員 尾藤克之)

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尾藤克之(びとう・かつゆき)

コラムニスト、著述家、明治大学サービス創新研究所客員研究員 尾藤克之

東京都出身。代議士秘書、大手コンサルティングファームにて、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事、IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/橋本龍太郎首相夫人)をライフワークとしている。NHKや民放各社のテレビ出演や、経済誌などからの取材・掲載多数。著書も多く、近著に「頭がいい人の読書術」(すばる舎)がある。埼玉大学大学院経済学研究博士課程前期(経済学修士、経営学修士)。

筆者への連絡先
FB:https://fb.com/bito1212
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