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押切もえさんを射止めた涌井投手に続け! 「現代の島崎藤村」になれるラブレター術

千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手とモデルの押切もえさんが結婚を発表。涌井さんはプロポーズの際、婚約指輪と便せん3枚分のラブレターを渡して思いを伝えたそうです。今回は相手の心を射止めるラブレター術を学びます。

相手の心を射止めるラブレターの作成法とは…

 プロ野球・千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手とモデルの押切もえさんの結婚が11月2日に発表されました。

 押切さんは自身のブログで「2013年に出会い、しばらく仲の良い友人としておつきあいしていましたが、時間をともに過ごすうちに、彼の仕事に対する熱心さや、どんな時も穏やかで優しいところ、家族や周りの人をあたたかく思いやる面に惹かれ、交際が始まり、結婚の運びとなりました」と報告。

 報道によると、二人は11月1日午前中に都内で婚姻届を提出。プロポーズは9月1日で、涌井さんはその際、婚約指輪と便せん3枚にわたるラブレターを渡して、思いを伝えたといいます。

 美人モデルを射止めた涌井さんの“ラブレター戦術”を盗めないか――。そう考えた、オトナンサー編集部の男性独身記者が古くて新しい愛の伝え方、ラブレターの「効力」を再検証します。

 今回お付き合いいただくのは、マナー講師の平松幹夫さんです。

結婚後のライフプランが安心につながる

 平松さんはラブレターの魅力について、ズバリ「相手の目を見ながら、自分の気持ちを届けられること」と断言します。インターネット環境が整備された今だからこそ、「自分の言葉で手間暇かけること、真心を込めること」が大切だといいます。

 先月10月30日は奇しくも、作家の島崎藤村が雑誌「文学界」に初恋の詩を発表した日。それを記念して「初恋はがき大賞」なるイベントが現在でも行われています。

 平松さんは「ラブレターは一にも二にも中身が大切」と力を込めます。涌井さんのように結婚を申し込む場合であれば、「結婚したいという気持ちを前面に出しつつ、結婚後のライフプランをなるべく具体的に書くこと」がポイントだそう。その本気度に「相手も、相手の親御さんも安心するでしょう」。

 ラブレターを渡す際に必要なのが“入れ物”です。相手の好きな色やデザインをイメージして、相手の気持ちに寄り添うことが大事だそうです。

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平松幹夫(ひらまつ・みきお)

マナー講師

1947年生まれ。島根大学卒業。ホテル業界の第一線で33年間、接客の仕事に従事。レストラン・宴会・ブライダルマネジャーを経験する。さらに、スキルアップのため、「生涯学習インストラクター」「マナー・プロトコール検定」などの資格も取得。退職後は「岡山県教育委員会キャリア教育支援員」「カルチャー教室マナー講師」などを経て「岡山ハッピーコミュニケーション」を立ち上げ、マナーの普及活動などに幅広く携わっている。特にホテルでの接客経験に基づく接遇マナー、接客マナー、和食・洋食マナーに関する講演・研修など実績多数。http://mbp-okayama.com/mikio