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【漫画】便器が真っ赤な血の海に! 大慌てで病院へ行き、内視鏡検査を受けると… “まさかの展開”に「めっちゃ笑った」

Xで公開されている、イラストレーター・漫画描きのきさらぎさんの漫画が「笑いが止まらない!」「検査は大事」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画「下血して内視鏡検査する話」のカット(きさらぎさん提供)
漫画「下血して内視鏡検査する話」のカット(きさらぎさん提供)

 イラストレーターで“漫画描き”のきさらぎさんの漫画「下血して内視鏡検査する話」が、Xで合計3万7000以上の「いいね」を集めて話題となっています。

 ある日トイレに行った後、便器の中を見たら血の海になっていました。大変なことになったと、すぐに消化器内科の病院へ行くことに…という内容で、読者からは「私も同じ経験があります」「めっちゃ笑ってしまった」「内視鏡検査、つらいですよね…」などの声が上がっています。

便器の赤をしばらく凝視…

 きさらぎさんは、Xやブログ「きさらぎ家の日常」で日常漫画などを発表しています。きさらぎさんに作品について話を聞きました。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

きさらぎさん「SNSに投稿を始めたのは、2023年の1月からです。絵と漫画は小さい頃から大好きで、毎日何かしら描いている子どもでした」

Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。

きさらぎさん「執筆当時は家族の日常を描いた漫画を連載中だったのですが、気分転換に全然違うものを描きたくなったことがきっかけです。そういえば便器が血だらけになったことがあったな…と思い出し、勢いで描きました」

Q.出血したときは、どのような気持ちでしたか。

きさらぎさん「紙に血がつくことは以前からあったのですが、あんなに『血だらけ』になったのは初めてで、最初は驚きました。しばらく便器をじーっと見ていた気がします。でも途中から『母のリアクションが見てみたいな…』と思い始めて、少しウキウキしながら母を呼びに行きました」

Q.検査をするまで、お母さまはどのような様子でしたか。

きさらぎさん「恐らく内心ではかなり心配してくれていたと思うのですが、私を不安にさせないように『なんだろね~』『なんともないといいね~(笑)』と、いつものほわ~んとした感じで接してくれました」

Q.病院で検査する前の心境を教えてください。

きさらぎさん「『電車の中でおなかが痛くなったら困るから、各駅停車に乗ろう』『下剤で出し切れていなくて、カメラに映っちゃったらどうしよう』『ズボンとパンツは全部脱ぐの? 半分だけ下ろすの?』など、今思うとちょっとズレたことを一生懸命考えていました。内視鏡そのものより、内視鏡をする前後が心配でした」

Q.検査結果を聞いて、最初にどう思いましたか。

きさらぎさん「『イボ痔だけだと思っていたのに、キレ痔もあんのかい…』ですね。当時、専門学校に通っていて、『下血したから検査に行く』と堂々と学校を休んでいたので、『先生にどう報告すればいいんだ…』と焦りました。でも結果的に、病気じゃなくて本当によかったです」

Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

きさらぎさん「『自分は実際に病気が見つかったので、検査は大事です』『笑いすぎてお弁当を落とした』『電車の中で読んじゃって、無理だった(笑)』など、本当にたくさんの感想をいただきました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。

きさらぎさん「これからも家族の日常や、自分の過去を題材に、クスッと笑える漫画をお届けしていきたいです!」

(オトナンサー編集部)

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きさらぎ

イラストレーター・漫画描き

子育てと本のウェブサイト『コクリコ』で、家族の日常漫画「ゆるっと核家族 6丁目のきさらぎ」掲載中。
ブログ:「きさらぎ家の日常」更新中。
X:@kisaragi_yome

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