在宅時に風水害発生 もし避難時に靴がなかったら…警視庁災害対策課が伝授する“臨時靴”の作り方
在宅時に土砂災害や突発的な風水害が発生し、靴がなくなったときの対処法について、警視庁警備部災害対策課がXの公式アカウントで紹介しています。

在宅時に土砂災害や突発的な風水害が発生し、靴がなくなったときの対処法について、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)がXの公式アカウントで紹介しています。
警視庁は「以前のポストから、多くの『いいね!』をいただいたものをご紹介します」とXでコメントした上で、2018年5月21日の投稿を引用リポスト。
この投稿では「土砂災害や突発的な風水害が発生し、家の2階に避難したものの、さて、そこから外に避難するための靴がない。どうする?」とコメント。
その上で「そんな時に長袖の服で足を覆い、避難所までの臨時的な靴を作成することができます。また、足裏にタオルや新聞紙を当てれば、クッション性もアップします」と紹介しています。
(オトナンサー編集部)
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