プロ野球セ・リーグ「阪神タイガース」選手の「レア名字」ランキング発表 第1位は“全国で10人”
プロ野球セ・リーグCSファイナルステージが10月18日開始。「リクスタ」が、阪神タイガースの選手の名字について、全国で人数の少ない順に並べた「レア名字」ランキングを発表しています。
プロ野球セ・リーグCSファイナルステージが10月18日開始します。「名字由来net」などを運営する「リクスタ」(千葉県市川市)が、阪神タイガースの選手の名字について、全国で人数の少ない順に並べた「レア名字」ランキングを発表しています。
ランキングは、「名字由来net」ウェブ、アプリの名字データベースから、実世帯が確認できる名字のみを集計。2023年9月13日時点で出場選手一覧に登録されている選手、監督、(外国人選手を除く)を対象とし、当会の厳選なる審査を経て、全国人数の少ない順で作成しています。
第3位は、岩貞(いわさだ)祐太投手の「岩貞」でした。全国人数は約230人。高知県に多く約110人(約48%)が暮らしているということです。
第2位は、桐敷(きりしき)拓馬投手の「桐敷」でした。全国人数は約120人。埼玉県に約90人(約75%)が暮らしているとのことです。
第1位は、榮枝(さかえだ)裕貴選手の「榮枝」でした。全国人数は約10人と少なく、高知県や奈良県に多く暮らしているということです。榮枝選手も高知県出身です。
(オトナンサー編集部)
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