マスク、ガンプラ転売ヤーに怒る人たち! その道のプロに聞いてみた
生ジョッキ缶の事例
「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」が爆発的なヒットを記録しています。生ジョッキ缶は従来の缶ビールのステイオンタブ式ではなく、ふたがフルオープンするところに特徴があります。今年4月6日にコンビニで先行販売されましたが、爆発的な売れ行きで、販売2日後には品切れとなり、出荷停止となりました。
ビールは飲んだ際の口当たりがおいしさに影響を及ぼします。生ジョッキ缶は普通のグラスで飲んでいるかのような口当たりが素晴らしく、アルミ缶でありながらも飲み口に適度な厚みをもたせているので、他の缶ビールとは比較にならないおいしさです。
ちなみに、本稿を執筆している8月、Amazonやヤフオクでは、通常販売価格の2倍近くで取引されています。しかし、転売や買い占めが直ちに違法かと言われるとそこは微妙です。高額を支払っても購入したい人がいるからです。
そういえば「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)で、安く購入した骨董品が本モノで高額がついたことがありました。違法でしょうか? 手軽な副業として人気が高い「転売」や「せどり」ですが、情報を仕入れてみると新たな発見があるかもしれません。
(コラムニスト、著述家 尾藤克之)

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