「カボチャ」は冷やしすぎNG 食品メーカーが傷みにくい“保存方法”を紹介
カボチャを上手に保存する方法について、カゴメが公式インスタグラムアカウントで紹介しています。
公式アカウントでは「カボチャをおいしく味わうコツを知っていますか?」「秋といえば、やっぱり【カボチャ】が欠かせないですよね」と投稿。カボチャを保存する際のコツについて、次のように紹介しています。
【カボチャの保存方法】
■カットしてあるカボチャの場合
(1)カットしてあるカボチャは常温だとすぐに傷むので、種やワタを取り除き、切り口にラップを貼り付けるようにして全体を包む。
(2)ラップでくるんだカボチャをビニール袋に入れ、口をしばってから冷蔵庫の野菜室に入れる。
■カボチャ1個を丸ごと保存する場合
カボチャを丸ごと保存する場合は10度程度の冷暗所に保管。それより低い温度で貯蔵すると傷んで腐りやすくなる。
カゴメは「ぜひ、お買い物をする際や、料理をするときなどにお役立てください」とコメントしています。ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。
(オトナンサー編集部)







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