【ホラー】トイレから「そこで待っててね」 おばあちゃんの声だと思ったのに、部屋には本人が… 妹が聞いた“恐怖の返事”に背筋が凍る
インスタグラムで公開されているイラストレーターのゆうさんの漫画が「背筋がゾッとした…」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

イラストレーターのゆうさんの漫画「扉の向こうで返事をした人」(全3話)がインスタグラムで合計6400以上の「いいね」を集めて話題となっています。
小学生の頃、夕食の途中でトイレに行きたくなった妹。長く暗い廊下の先にあるトイレには明かりがついており、中からは大おばあちゃんの声がしました。妹は一度食卓に戻ったのですが…という内容で、読者からは「マジのホラーですね」「今日はもうトイレへ行けない…」などの声が上がっています。
トイレで聞こえた謎の声にゾッ…
ゆうさんは、インスタグラムで作品を発表しています。ゆうさんに作品について話を聞きました。
Q.今回、漫画「扉の向こうで返事をした人」を描いたきっかけを教えてください。
ゆうさん「実家の近くに住んでいるのでたびたび帰ってはいるのですが、お盆にみんなで集まったときに、『そういえばこんなこともあったよね』という話になりました。フォロワーの皆さんに、少しヒヤッとするお話を共有しようかなということで描いてみました」
Q.作中に登場したトイレは、家族皆さんで使っていたのですか。
ゆうさん「はい、家族みんなで使っていました。現在、トイレ部分はリフォームしてキレイになっているのですが、子どものころはとんでもなく暗い、恐ろしいトイレでした…」
Q.トイレから聞こえたその声は、確かに大おばあさんの声だったのでしょうか。
ゆうさん「妹が体験したことなので、私自身はそんなに恐ろしいことがあったなんてまったく覚えておらず…。妹が話すには、『確かに女の人の声だった。今考えれば、まったく大ばあちゃんの声に似ていなかったように思うのに、あのときの私はなぜか大ばあちゃんだと信じて疑わなかった』とのことです」
Q.「そこで待っててね」と言われた妹さんが、もしその場に残っていたら…。
ゆうさん「いったい何が出てきたのでしょう…。想像するだけで恐ろしいです。妹には、『すぐに立ち去って命拾いしたね』と話しています。そして私はそんな恐ろしい出来事をすっかり忘れて過ごしてきたわけですが、心の底から『覚えていなくてよかったな』と思っています。もしも覚えていたら、大人になるまでずっと1人でトイレに行けなかったかもしれません」
Q.その後、家の中で不思議な現象が起きたことはありますか。
ゆうさん「私は、これ以前もこれ以降も、家の中で不思議な体験をしたことは一度もありません。けれど妹は何回か不思議な体験をしたようなので、そのうちの他のエピソードも皆さんに共有できればいいな、と思っています」
Q.漫画「扉の向こうで返事をした人」について、どのようなコメントが寄せられていますか。
ゆうさん「『妹さん、待ってなくてよかったね…!』というコメントがたくさん届きました。皆さんにもヒリヒリとした緊張感みたいなものを味わっていただけたようでうれしかったです。また、『大ばあちゃんが忍者で、先回りして帰ったのでは?』といった面白いコメントもいただきました。私自身がこの話を聞いておびえていたので、このコメントに助けられてトイレに行くのが怖くなくなりました(笑)」
(オトナンサー編集部)























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