【漫画】38歳女性、人生初の人間ドックで“乳がん”発覚… 実体験を描いた漫画に「検査のきっかけになった」の声も
インスタグラムで公開されているよしだなみこさんの漫画が「つらい経験を描いてくれてありがとう」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家・イラストレーターのよしだなみこさんの漫画「38歳で乳がんになりましたレポ」が、インスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。
突然の腹痛で意識を失い、救急搬送された女性。「異常なし」と言われましたが、そのことがきっかけで生まれて初めて人間ドックを受けることにしました。すると、胸に悪性腫瘍の疑いがあると言われ…という内容で、読者から、「いいお医者さんに出会いましたね」「この漫画を読んで病院に行きました」などの声が上がっています。
乳がんへの理解が広がることを願って
同漫画を描いたのは、漫画家・イラストレーターのよしだなみこさんです。インスタグラムでエッセー漫画を発表しています。よしだなみこさんに、作品について話を聞きました。
漫画は現在連載中です。続きはよしだなみこさんのインスタグラムで読むことができます。
Q.闘病中でつらいことも多いかと思いますが、このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
よしださん「以前、体外受精の体験をエッセー漫画にした際に、多くの人から『勇気づけられた』『参考になった』というメッセージをいただきました。乳がんについても、エッセー漫画にしたら『読みたい』と思ってくれる人がいるかも、と考え描き始めました。また、エッセー漫画を描くことが、自分にとって闘病の励みにもなっています」
Q.漫画にすることで改めて発症当時を振り返ることになるかと思いますが、当時の自分に対して思うことはありますか。
よしださん「『がん告知』という大きな事件の割には、冷静に受け止めていたな…と思います。発覚した直後から、『いつか漫画にしてやる~!』と思っていたからかも(笑)」
Q.闘病記を漫画にするうえで、意識していることはありますか。
よしださん「不正確なことを描かないように気を付けています。医学的なことについては、主に国立がん研究センターの乳がんの本を参考にしています」
Q.この作品にどのようなコメントが寄せられましたか。
よしださん「乳がんで治療されている人はもちろん、今は健康な人や男性からも、応援のコメントをいただきました。私の漫画が、『少しでも誰かが乳がんを知るきっかけになれば』と思っているので、さまざまな立場の方々からコメントをいただけて、とてもうれしかったです」
(オトナンサー編集部)

















































































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