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白菜の表面にある「黒いブツブツ」に不安の声「汚れ?」「虫っぽい」→野菜のプロに聞いたら“意外な正体”明らかに

白菜の「食べ頃を過ぎたサイン」は?

 白菜に限らず、野菜の味は鮮度で大きく変わります。食べられなくなったサインとして、「溶けてしまったもの」は問題外です。白菜も、張りがあって色がよい、新鮮なうちに楽しんでほしいと思います。

 なお、白菜における「食べ頃を過ぎたサイン」としては、次の3つをチェックしましょう。

・茎に走る縦の筋が目立つ
・茎の外側の薄い膜が分離して浮いている
・縦に亀裂が入っている

 膜の分離と亀裂は同時に起きることが多いようですが、これは水分が抜けることによる劣化です。中の葉は問題なく食べられる場合もあるため、悪くなった葉を取り除いてください。

 ちなみに、「白菜はシナシナになったら食べられない」と認識している人も、比較的多いのではないでしょうか。

 同じシナシナでも、適当に放置することによるものと、意図的な加工によるものとでは意味合いが異なります。おすすめは、すき焼きをするとき、白菜を半干しして、あえてシナシナとした状態にする食べ方です。こうすることで、水分の出過ぎを防げる上に味がよく染みるため、割り下も薄まることなくおいしく食べられます。ぜひ一度試してみてくださいね。

(オトナンサー編集部)

【実際の写真】「えっ…確かに虫っぽい…」→でも虫じゃない! これが白菜の表面に出た「黒いブツブツ」です(実物)

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一般社団法人日本野菜ソムリエ協会

「野菜ソムリエ」は野菜や果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリストで、生産者と生活者のかけ橋となるべく2010年に誕生。現在5万5000人以上が全国で資格を活用している。日本野菜ソムリエ協会は、野菜ソムリエの資格認定事業をはじめ、野菜ソムリエなどの資格者を活用したさまざまな取り組みを通じ「食を日常的に楽しめる社会」「農業を次世代に継承できる社会」の創造を目指している。野菜ソムリエ育成の知見を生かし、新たなコンテンツ開発も数多く行う。日本野菜ソムリエ協会ホームページ(https://www.vege-fru.com/)。

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