「脚立」は転倒しやすい方向がある? 天板に乗る、天板を挟んで立つ…やってはいけない危険行為
経済産業省製品事故対策室が、脚立を正しく安全に使う方法を収録したNITEの動画を紹介しています。
経済産業省製品事故対策室が、脚立を正しく安全に使う方法を収録した独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の動画をX公式アカウントで紹介しています。
公式アカウントでは、「職場の事務室や実家の電球交換など…脚立をあまり使ったことのない人必見! 正しい使い方、ご存じですか?」とコメントしつつ、「転倒すると大けがのおそれがあります 正しく、安全に使いましょう!」というメッセージも伝えています。
動画では、脚立には「転倒しやすい方向」があり、天板や、天板を挟んで立つなど危険な行為も収めています。
(オトナンサー編集部)
跨がる以外の方が不安定だと思うのだがね。