無印良品、暑い夏に向け“冷やして食べる”カレー発売 新メニュー「レモンクリームチキンカレー」登場 冷たいスープ、冷麺なども
無印良品の「冷やして食べるカレー」シリーズの新商品「レモンクリームチキンカレー」が発売。同シリーズの「チキンジンジャーカレー」「えびとトマトのカレー」も!
無印良品を展開する良品計画(東京都豊島区)が、「冷やして食べるカレー」シリーズの新商品「レモンクリームチキンカレー」を4月19日に発売します。昨年、発売され好評だったという同シリーズの「チキンジンジャーカレー」「えびとトマトのカレー」も同日から販売されます。価格はいずれも390円(以下、税込み)。
冷やして食べるカレーシリーズは、お湯を沸かしたりレンジを使うことなく、冷蔵庫で冷やしておけば食べたい時にすぐ食べることができる一品。
新商品のレモンクリームチキンカレーは、クリームを加えたまろやかなソースにほどよい酸味のレモンとドライトマトを合わせた仕上がり。冷やしてもおいしく食べられるよう、油脂が固まりにくい鶏むね肉を入れたり、ヨーグルト使って、工夫をしています。冷やすだけでなく、常温のまま、温めても良く、そうめんや冷たいうどんのつけ汁としても食べることができます。
冷やして食べるカレーシリーズのほか、盛岡冷麺(490円)、「冷やし麺つゆ」シリーズの「柚子おろし」「すだち」「ぶっかけ」「ごまだれ」(いずれも290円)も発売されました。
同月26日から「素材を生かした冷たいスープ」シリーズの「コーンポタージュ」「じゃがいものポタージュ」(ともに290円)が発売される予定です。
(オトナンサー編集部)
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