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「土下座しろ」はアウト? 10月に“カスハラ対策義務化”…悪質クレーム&通報の目安とは【危機管理のプロ解説】

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秋月雅史(あきづき・まさし)

J-SHILED 一般社団法人日本総合保安機構 理事長、一般社団法人日本能率協会BCP担当講師 、「想定外」を起こさない危機管理コンサルタント

2007年に企業向けのBCP(事業継続計画)・危機管理・リスクマネジメント・内部統制を支援する会社を設立。その後、約20年間にわたり100社を超える外資系エンタープライズ企業・東証プライム上場企業・大手私立大学・中堅企業等へのBCP策定および危機管理体制構築を支援してきた。

2017年にISO22301(BCMS:事業継続マネジメントシステムに関する国際規格)のISO審査員資格試験に合格、2018年から日本能率協会ISO研修事業部にてBCP担当講師を勤める。

想定外が多発した東日本大震災における既存の危機管理に疑問を持ち、「想定外が起こらないBCP」の手法を立案。米国のオールハザード危機管理手法であるICS(インシデント・コマンド・システム)、結果事象BCP、米国海軍の情報共有手法であるCOP(状況認識共有図:コモン・オペレーショナル・ピクチャー)を活用して、「未来のカオスを構造化するBCP」を展開している。

2020年より、災害と同じく事業を止めうる事態—不当要求、特殊詐欺、内部不正などーへの備えを事業継続に必要なものと位置付け、企業の危機管理支援に取り組む。警察OB・国税OB・自衛隊OB・弁護士とチームを編成し、平時の体制設計から有事の初動まで、現場に入って伴走する支援を行っている。

■J-SHIELD 一般社団法人日本総合保安機構Webサイト
https://www.j-shield.com

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