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そうだったのか! 「コーポ」「ハイツ」「メゾン」の違いとは

外国語が多用される理由とは

 それでは、建物種別が法的に定められていないにもかかわらず、なぜこのような外国語の名称がアパートやマンションに多く使われているのでしょうか。

「昔の日本の集合住宅には『○○荘』という名称が多く見られましたが、古臭いイメージがあるとして1980年代頃から敬遠されるようになりました。その流れから、物件に高級感やおしゃれな印象を与えつつ、さらに、居住用であることを示せる『家に関する外国語』が多く取り入れられるようになったのです」

 ちなみに、マンションは「豪邸・邸宅」を意味する英語「コンドミニアム(condominium)」、アパートは「共同住宅」という意味の英語「アパートメント(apartment)」をそれぞれ語源とする和製英語です。

(オトナンサー編集部)

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