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電車内で化粧、ものを食べる…マナーを守れない人は「公私混同」を理解できない人だ

“公私”を理解することの重要性

 公に私事を持ち込むこと、私事に公を持ち込むことは慎まなければなりません。公私の区別がつかないことを「公私混同」といいます。電車の中は公共の場であり、ものを食べることは公において私事をやっていることです。これは恥ずべきことです。

「若い女性が電車の中でにらめっこをしながら、熱心に化粧をする姿をよく見かけます。これがみっともないのは、化粧という“舞台裏”を見せることに恥じらいがないことと、公の場において私事をしているからです」

 なぜ、駅のトイレを「化粧室」と呼ぶのでしょうか。それぞれの場所には、守らなければならないマナーやルールがあります。“公私”に関する認識を新たにして、そのことを理解しなければなりません。

(コラムニスト、著述家 尾藤克之)

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尾藤克之(びとう・かつゆき)

コラムニスト、著述家 尾藤克之

コラムニスト、著述家。
議員秘書、コンサル、IT系上場企業等の役員を経て、現在は障害者支援団体の「アスカ王国」を運営。複数のニュースサイトに投稿。代表作として『頭がいい人の読書術』(すばる舎)など21冊。アメーバブログ「コラム秘伝のタレ」も絶賛公開中。

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コメント

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3件のコメント

  1. 公私混合はだめ、は分かる。ただ、
    >電車の中は公共の場であり、ものを食べることは公において私事をやっていることです。
    これは理解が難しい。駅弁や、弁当・飲み物の車内販売などと、どう整合をとるのか。

    • 記事筆者です。通勤を目的とした在来線は飲食禁止と考えます。新幹線やグリーン車などは旅客だから飲食は認められています。

      鉄道営業について規定した『鉄道営業法』では、係員は、車内における秩序を乱す旅客を、車両外や鉄道敷地外に退去させることができるとされています。罰則はないものの乗客のマナーが必要になることは言うまでもありません。

  2. >記事筆者です。通勤を目的とした在来線は飲食禁止と考えます。新幹線やグリーン車などは旅客だから飲食は認められています。
    誰が禁止して、誰が認めているのでしょうか?
    また新幹線やグリーン車で業務出張する人もいますね。
    物を食べるのが私事であって人前でやってはいけないのであれば、レストランや外食産業は成り立ちませんね。
    もちろん他の乗客に臭い音で迷惑をかける場合や、飲食物を付けてしまう恐れがある時はマナーとして食べてはまずいでしょうが、その心配がなければ私は問題ないと考えます。

    >鉄道営業について規定した『鉄道営業法』では~
    これは本文や質問の内容とは関係ありませんね。
    なぜなら鉄道営業法では車内での飲食を明確に禁止事項に定めていないですからね。
    ご自分の発言に説得力を付けるための不要な引用と思われます。