【防虫剤】誤った使い方で服に“染み”できることも 正しい使用方法とは?
防虫剤の正しい使い方について、宅配クリーニング「coco-ara(ココアラ)」の公式インスタグラムアカウントが、紹介しています。
公式アカウントは「防虫剤には、成分ごとに違いがあるのはご存じでしょうか?」と投稿。「よく知らずに別成分の防虫剤を同時に使用すると、溶けだして染みになってしまうこともあるんです!」と注意を呼び掛けつつ、防虫剤の種類について、次のように解説しています。
■防虫剤の匂いが苦手な人向けの「ピレスロイド系」(エンペントリンなど)
有効期限:約1年
普段着用に向いている。長持ちで特有のにおいもない。
■即効性・強い防虫効果の「パラジクロルべンゼン製剤」
有効期限:4~6カ月
プラスチックや合成皮革と一緒にしておくと変色する恐れがある。また特有のにおいがあり、高温で液状化するので夏には注意。
■長期保存の人形などには「ナフタリン製剤」
有効期限:半年~1年
効き始めは遅いけど長持ち。特有のにおいがある。
■すべての服に使える自然由来の優しい効果がある「樟脳(しょうのう)」
有効期限:約6カ月
着物などにお勧め、特有のにおいがする。
■ペットがいたりアレルギーが気になる人向けの「ハーブ系」
有効期限:約6カ月
化学成分にアレルギーのある人や自然派の人にお勧め。ユーカリやハッカなどの香りが代表的。
公式アカウントは「他の種類と一緒に使えるのは、ピレスロイド系のみになります」「別商品の防虫剤同士を併用して使うときは成分に注意するようにしましょう!(リスク軽減のためにも基本的には併用はしない方がオススメです)」とアドバイスしています。
(オトナンサー編集部)







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