糖質制限に逆行? 木村文乃さん「ふみ飯」の魅力は炭水化物にあった
パック総菜でも「ふみ飯」の雰囲気が演出できる
しかし、栄養バランスの良い「ふみ飯」にも和食ならではの“気になる点”があるのだとか。
「和食中心になるとどうしても、塩分が多くなりがちです。干物や漬物は塩分が多いので、だしなどの旨味を利用して、塩やしょう油などの調味料を抑えてください」
また「ふみ飯」といえば、忘れてはならないのがその美しい見た目でしょう。清水さんはその魅力について、「器の活用がとても良いです。また、はし置きなどの小物が日常の食事にちょっとした特別感をプラスしています。盛り付けも彩りが意識されていて食欲をそそられます」と解説します。
ちなみに、記者のような男性が、「ふみ飯」から学べる料理のエッセンスはどんなものでしょうか。
「みそ汁などは一つの鍋の中に野菜をふんだんに入れることで、多くの野菜の摂取が期待できます。切ってだしで煮て、みそを溶かすだけなので、誰でもチャレンジできますよ。また、写真を見る限りは『焼く』『ゆでる』『煮る』『炒める』など、基本動作でできる料理が多いので、カット野菜などを利用すると切る手間が省けます」
お総菜でもパックのまま食卓に並べるのではなく、お気に入りの、大きめの皿に並べるだけで「ふみ飯」の雰囲気を出せるとのこと。これを参考に、栄養バランスや盛り付けを意識した手料理で生活に彩りを加えてみては。
(オトナンサー編集部)
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