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浮気、太る、束縛…結婚すると別人になる「豹変夫」、そのタイプと見抜き方とは?

豹変は予防できる? 豹変した場合の対処法は?

Q.豹変を未然に防ぐ方法や対策はありますか。

沢宮さん「『自分は束縛されるのが好きではない』『浮気をする男性は信頼できない』など、自分がされたくないことは折に触れて伝え、刷り込んでおくことです。心理学の研究によると、事前に『あなたは暴力を振るわない人よね』と言うだけで、ほとんどの人が何を言われても暴力を振るわなくなるそうです」

Q.豹変した夫に対して、妻が取るべき対処法を教えてください。

沢宮さん「DVやモラハラなど緊急を要する場合は、すぐに家を出て、しかるべきところに相談するしかありません。

それ以外の場合は『受け入れる』というのも一つの選択です。その豹変は一生続くものではないかもしれません。今は結婚が難しい時代で、年齢を重ねた女性や子どものいる女性にはさらにハードルが高くなります。何か一つ驚くような変化があったからといって、別れてしまうのはあまりにももったいないことです。

コミュニケーションは大切ですが、女性にありがちな、何でも本人との話し合いで解決しようとするのは全く良い方法とは言えません。男性には、女性よりもはるかに高いプライドがあります。特にセックスレスなどは、あからさまに言い合うことで問題が悪化するケースがほとんどです。また、友人や両親に相談するのもプライドを傷つけてしまい、取り返しのつかないことになる原因になります。

自力で解決するのが難しいと感じたら、カウンセラーやコーチなど、まずは自分一人でその道の専門家に相談してみてください。その上で、必要があれば、夫本人にカウンセリングを勧めるなどの対策を取るとよいでしょう」

(ライフスタイルチーム)

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沢宮里奈(さわみや・りな)

婚活マッチメーカー、コラムニスト

立教大学文学部英米文学科卒。東京海上火災保険株式会社を経て、カップリングパーティー日本最大手エクシオジャパンの新宿支社チーフとして延べ6万人の婚活男女をフォローしてきたマッチメーカー。現在、神戸の「結婚マッチングサービスSTORIA」の代表として「お見合い申し受け数」「申し込みオーケー率」「お見合い成立数」「交際数」を管理しながら成婚までをフォローするシステムを確立し、多くの30代男性を成婚に導いている。特に、男性を大改造する「婚活イメージコンサル」は普通の男子をモテメンに大改造するプランとして密かなブームとなっている。また最近では、女性へのカウンセリングとして、アンチエイジング恋愛講座など、50代になってもモテるための講座を数多く行っている。著者に「30年モテなかったあなたも1年で結婚できる本」(竹書房)。沢宮里奈オフィシャルサイト(http://rinasawamiya.com/)。STORIA公式サイト(http://dp-storia.com/)。

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