「ワカメみたいな汚れ」を目撃した人も…「洗濯槽」の掃除、ずっとサボっていたら何が起こる? 掃除のプロに聞いた
洗剤や柔軟剤の「入れ過ぎ」にも注意
Q.「ドラム式」と「縦型」で違いはありますか。
有賀さん「ドラム式はもともと、縦型と比べて洗濯する際の水量が少なくて済むように設計されており、洗濯槽内に水を多くためられないため、一般的には洗浄効果の高い塩素系の洗濯槽クリーナーが主流です。
いずれにしても、洗濯機の機種によっては使えない洗剤もあるので、お使いの洗濯機や槽洗浄クリーナーの取扱説明書を確認してから行ってください」
Q.その他、洗濯槽の掃除に関する注意点は。
有賀さん「塩素系洗剤を使うときには換気を行ってください。洗濯槽の掃除をする際には、洗濯機のふたや洗剤投入ケース、糸くずフィルター、排水口・排水トラップなどの部品も、糸くずやほこりなどを取り除いて、ぜひ一緒にきれいにしましょう。
また、日頃から洗濯槽の中が乾きやすいように注意を向けることです。洗濯機のふたは常に開けておく▽汗でぬれたり、汚れたりしている洗濯物をそのまま入れない▽洗い終わった洗濯物はなるべく早めに干す―などを心掛けましょう。お持ちの洗濯機に『槽乾燥機能』があれば活用するのも手です。
また、洗濯時に分量以上の洗剤や柔軟剤を入れないこともポイントです。衣類の汚れがひどいとつい、分量以上の洗剤や柔軟剤を使用したくなりますが、入れ過ぎると洗濯槽内に洗剤が残ってしまい、洗剤カスがカビ発生の原因になるからです。
洗濯槽のお手入れはそう難しいものではないので、ぜひ定期的にお手入れをして、洗濯ライフをよいものにしてください」
(オトナンサー編集部)







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