「いい肉の日」に登場! 松屋、「ネギたっぷり肉うどん」を11月29日に販売開始
松屋フーズが運営する牛丼チェーン「松屋」が、「ネギたっぷり肉うどん」を発売しました。
松屋フーズ(東京都武蔵野市)が運営する牛丼チェーン「松屋」が、「ネギたっぷり肉うどん」(580円、以下税込み)などの販売を11月29日から開始しました。
「牛めし」の肉はうどんとも相性抜群
「ネギたっぷり肉うどん」は、松屋の看板商品「牛めし」の肉のほか、ジューシーさを出すために、肉吸い(肉のお吸い物)をベースにした松屋オリジナルのだしを使用しています。甘く煮込んでいる牛めしの肉は、白米だけではなく、うどんとの相性も抜群とのこと。
同社は「キムチや半熟卵などのサイドメニューをトッピングしさまざまな肉うどんにもチャレンジできますので、ぜひこの機会に、松屋の『ネギたっぷり肉うどん』をご賞味ください」とアピールしています。
なお、「ネギたっぷり肉うどん」のほかにも、「ネギたっぷりかきたま肉うどん」(630円)、「ネギたっぷり肉うどんライスセット」(630円)、「朝うどん」(380円、午前5時から午前11時まで販売)などを発売。店舗によっては、商品の取り扱いがない場合もあります。
(オトナンサー編集部)
コメント