特製だれ×レモン! すき家「ねぎ塩レモン牛丼」が今年も登場 “丸ごとニンニク”入りの新メニューも同時に
すき家が、8月17日から「ねぎ塩レモン牛丼」を発売します。
牛丼チェーン「すき家」(東京都港区)が、8月17日から「ねぎ塩レモン牛丼」を発売します。
岩塩とガーリックのうまみが効いた「特製だれ」
同商品は2021年に初登場。牛丼にたっぷりの青ネギと、同店特製の「岩塩ガーリックだれ」をかけ、皮ごと食べられるレモンを合わせた商品です。シャキシャキ食感の青ネギと、岩塩、ガーリックのうまみが効いた特製だれに、食べやすいよう砂糖漬けにしたレモンの甘酸っぱさと皮の程よい苦みが爽やかなアクセントを加えています。
また今年は、ホクホクのフライドガーリックを丸ごと載せた「ニンニクねぎ塩レモン牛丼」が新登場。さらに、カルビ肉の甘みとうまみがレモンの酸味と相性抜群な「ねぎ塩レモン牛カルビ丼」も同時販売されます。
価格は550円(以下、税込み)。「ニンニクねぎ塩レモン牛丼」は600円、「ねぎ塩レモン牛カルビ丼」は780円。いずれも並盛の価格です。9月下旬まで、一部店舗を除く1942店舗で販売予定です。
(オトナンサー編集部)
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