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「靴に10円玉を入れると臭いが消える」は本当なのか

10円玉はひと晩入れておく

 それでは、私たちにとって最も身近な「銅」である10円玉を上手に活用し、靴の臭いを抑えるためのコツはどのようなものでしょうか。

「消臭効果が得られるのは10円玉周辺が中心なので、靴全体に効果が行き渡るよう5〜10枚ずつ広げて入れるとよいでしょう。特に、湿気がこもりやすく雑菌が繁殖しやすいブーツなどのつま先には多めに入れるのがオススメ。なるべく新しくてきれいな10円玉を使うことで、消臭効果アップが期待できます」

 なお、10円玉を入れておく時間は最低でもひと晩。帰宅して靴を脱いだら10円玉を入れ、翌朝、靴を履く時に10円玉を取るというサイクルが理想です。

 ちなみに、10円玉以外では、アルミホイルをくしゃくしゃと丸めて靴に入れておくのも有効といいます。

(オトナンサー編集部)

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松林宏治(まつばやし・こうじ)

臭気対策コンサルタント、株式会社共生エアテクノ代表取締役、臭気判定士/におい刑事(デカ)

1976年名古屋市生まれ。南山大学卒。悪臭漂う大きな工場の臭気対策から一般家庭の身近なニオイのトラブルまで、毎月100件近く寄せられる「におい110番」に対応している臭気判定士。多くの「におい事件」を解決していることから、通称「におい刑事」としてテレビなどのメディア出演も多数。2003年創業の臭気対策専門会社、共生エアテクノ(http://www.201110.gr.jp/)代表取締役。著書に「ニオイで女性に嫌われない方法」(http://quickbooks.impress.jp/?p=4183)。公式ブログ「におい刑事のにおい110番ブログ」(http://ameblo.jp/nioideka/)。

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