下着選びを楽しく! 自分に合った「白」「ピンク」「赤」の見つけ方
セクシーカラー「紫」の取り入れ方は
ちなみに、セクシーな雰囲気を演出できる「紫」は、「夏」の人が最も美しく身につけられる色。ただし「夏」以外の人も、レースやアップリケの部分に紫がポイント使いされているものを取り入れると、上品な印象になります。
西田さんによると、どの季節の人でも、自分の右や左、または上や下のグループならば、色合わせにそこまで失敗することはありません。また、同じ色相であれば、濃さや薄さが異なる色でも取り入れやすく、肌の色とも比較的マッチしやすくなります。
「隠れているからこそ、洋服では選ばない、大胆な色を身につけられるのもランジェリーの魅力。パーソナルカラーをヒントに、これまで着たことのなかった色を試してみると、新しい発見がありますよ」(西田さん)
(オトナンサー編集部)
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