日本酒ラベルはさまざまな「感情」を持っている
書体が素敵だと、手を伸ばしたくなる
日本酒では筆文字以外は使われていないのでしょうか。いや、そんなことはありません。ゆるかわ文字や明朝体で表現しているラベルもあります。3本用意しました。

蒼:かわいらしさとスピリチュアルなイメージが漂います
淡雪:かわいらしさと少し切なさが感じられます
文月・葉月・長月:ワイングラスが似合うお酒です
スパークリング日本酒や低アルコール酒では、筆文字よりも、やさしさのあるデザイン書体が好まれるようです。シュワシュワッとした日本酒や、ライトな感覚で飲む日本酒には、筆文字はやや重厚すぎるかもしれません。
ラベルの書体が素敵だと、思わず手を伸ばしたくなります。お酒の香りや味も感じ取れそうです。このように、書体をじっくり観察すると「書体は感情を持っている」という気がしてきませんか。

コメント