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東京・東久留米に公園付き賃貸住宅 住民との交流で街を活性化

住宅リノベーションの「ブルースタジオ」が、東京都東久留米市のリノベーション賃貸住宅「Le cheval」の内覧会を開催。今回の改修対象は2階の3戸と3階の2戸です。

(左上から時計回りに)Le chevalの外観、2階から見下ろしたコモンガーデン、勾配天井を採用した3階の内観、インナーバルコニーを採用した3階の内観

 住宅リノベーションなどを手掛ける「ブルースタジオ」(東京都中野区)が4月5日、東京都東久留米市に竣工したリノベーション賃貸住宅「Le cheval(ル・シュバル)」の内覧会を開催しました。

 西武池袋線東久留米駅から徒歩15分。既存建物は1990年築の鉄骨造り地上3階で今回、改修対象となったのは総戸数12戸中、2階の3戸と3階の2戸でした。

「家族とだんらん、地域とだんらん」をコンセプトに、2階は室内の専有面積を減らし、旧ベランダ部分と併せて「室外でありながら、室内感覚のインナーバルコニー」(同社専務・大島芳彦さん)へと変えました。3階は勾配天井を採用し、広さを演出。1階は今後、改修していく予定です。

私設公園内に菜園や「図書館」も

 また、かつて駐車場や戸建て住宅があった隣接の土地に今回、土地オーナーと地域住民が共同で運営管理を行う「コモンガーデン(私設公園)」が新たに生まれました。園内には菜園や、子どもたちが遊べる「らくがき広場」、地域住民から集めた本による「まちライブラリー」、小屋を設置。今年2・3月にワークショップなども開催しています。

 大島さんは「これからの賃貸物件には、子育てに適した環境も求められる。そのような中で選ばれる地域や物件とは何かを、土地オーナーと地域住民とともにコミュニケーションをして共に考えていけたら」と話しています。

■ブルースタジオ「Le cheval」
http://www.bluestudio.jp/rentsale/rs003500.html

(オトナンサー編集部)