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卒業、昇格、新ルール…目まぐるしかったハロプロの2019年、進化はまだ終わらない

“ジャンプ禁止令”でライブが変わる?

 一方で、来年に向けて気になるのは、10月に公式サイトで「コンサート・イベント中の禁止行為に関して」と題して発表された“ジャンプ禁止令”です。

 従来、禁止事項とされていたアルコール類の持ち込みや飲酒状態での入場、タイミングを外したコールなどに加えて、各グループ合同コンサート初日の2020年1月2日の公演から、ジャンプ行為が禁止されます。

 ファンの間でも、さまざまな議論が交わされていますが、これらの新たな試みにより、ライブの楽しみ方がどう変わるのか、その動向が注目されています。

 メンバーの変遷や新ルールの導入により、大きな転換期を迎えているハロプロ。SNS上では、楽曲のサブスクリプション解禁に期待する声も上がっていますが、進化を続ける彼女たちの活躍から、まだまだ目が離せそうにありません。

(編集者・ライター カネコシュウヘイ)

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カネコシュウヘイ

編集者・ライター

1983年11月8日生まれ。埼玉県在住。成城大学出身。2008年に出版業界へ入り、2010年に独立してフリーランスに。以降、Webや雑誌でエンターテインメント系分野を中心に取材や記事執筆に注力する。月平均4~5回ほど、自らチケットを取ってライブへ足を運ぶほど現場主義のアイドル好き。自分にとって、アイドルがいなかったら「これほどまでに他人の人生で一喜一憂することはなかった」と痛感。著書に「BABYMETAL追っかけ日記」(鉄人社)。ツイッター(https://twitter.com/sorao17)。

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