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花粉シーズン到来! アレグラの値段は「処方」「市販」でいくら違う?

「初診+再診2回」として両者を比較すると…

 これらを考慮すると、病院で診察を受けてサノフィ製のアレグラ4週間分(28日分、56錠)を処方してもらった場合、8560~8840円の3割自己負担で2570~2650円がかかる計算です。再診の場合は、6460~6750円の3割自己負担で1940~2030円が必要です。

 一方「Amazon」ではアレグラFXが28錠・1649円で販売されているため、56錠ならば3298円となり、アレグラを処方された場合より700~800円ほど高くなります。花粉シーズンは約3カ月であり、再診2回とすると合計1500~1700円の差額が生まれます。

 ちなみに、薬局で指定の医薬品を年間1万2000円以上購入すると、1万2000円を超えた分が控除される「セルフメディケーション税制」が2017年から導入されており、この制度を活用してアレグラFXを購入する人は、アレグラとの差が小さくなります。しかし、医師にジェネリックを希望すれば、この差は大きくなります。

 病院に行く手間などを考えなければ、軍配は処方薬に上がりそうです。

(オトナンサー編集部)

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