【漫画】自宅で突然「パン!」と衝撃音…停電後に広がる煙と異臭 恐る恐る自室を覗くと…「怖い」「ハラハラした」
インスタグラムで公開されているグラフィックデザイナーのきなこねこさんの漫画が、「ハラハラした!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

グラフィックデザイナーの「きなこねこ|エッセイ漫画」さん(以下「きなこねこ」さん)の漫画「火事を自分で消火した話」(全11話)が、インスタグラムで合計1万2000以上の「いいね」を集めて話題となっています。
ある寒い夜、自室のパネルヒーターをつけて、部屋が温まるまでリビングで寛いでいた女性。すると突然停電が! そしてイヤな臭いがしてきて…という内容で、読者からは「ハラハラしました!」「怖い~」「無事でよかった!」などの声が上がっています。
くつろいでいた夜に起きた、まさかの異変
きなこねこさんは、インスタグラムとXで実話をベースにした漫画を発表しています。きなこねこさんに、作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
きなこねこさん「4年前に個人ブログを作り、仕事をテーマにしたエッセー漫画を少しですが描いてみました。しかし、SNSへ一切つなげていなかったので自分と一部の友人しか見ておらず、飽きてしまって中断していました。
『そういえば昔描いた漫画の内容、ちゃんと消化できていないな…』と思っていたところ、友人がインスタグラムで漫画を投稿しているのを知り、自分も一度挑戦してみようと思い、投稿を始めました。ただ、他の方の投稿のアンチコメントを読んで気分が落ち込むことがあったので、最初に投稿するのは少し勇気が要りました」
Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
きなこねこさん「『あのまま部屋で寝ていたら死んでいたかもしれないな…』という恐怖が、今でもあります。こういうことが火事につながる可能性があるんだという情報や、これは気にするべきだったという反省点など、自分が当時知っていればよかったと感じたことを他の方に分かりやすく伝えたい、と思い描きました」
Q.「もっとこうすべきだった」と思うのは、どのようなことですか。
きなこねこさん「当時は知らなかったのですが、消火器の使用可能時間は意外と短い上に、一度出すと消火剤を止められないんですよね。家に入る前に消火剤を出してしまったのですが、ちゃんと火に向けてから消火剤を出せばよかったと思っています。粉末状の消火剤だと、一度火が消えたと思っても再び燃え始めることもあるらしいので、消火剤は大切に使いたいですね」
Q.これ以降、電気コード周りで注意していることはありますか。
きなこねこさん「家具でコードが押されないように配置していることと、心配なところにはコード用の保護カバーを付けるようにしています」
Q.もし次に同じような場面に遭遇したらこうしよう、とイメージしていることはありますか。
きなこねこさん「このときは火のサイズを見て、何となく自分で消せそうだと判断しました。しかし調べたところ、天井の高さまで火が上がっていたら、自分で消火しようとせずに逃げた方がいいらしいです。自分でも消せそうな火なのか、冷静に判断して行動したいと思っています」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
きなこねこ「『わが家も点検してみます!』というコメントや、『今まさに延長コードをこのように配置しているので、これを見て、すぐ家具にゆとりをもたせました…』というコメントが寄せられ、少しでも役に立てたならよかった、とうれしく思いました」
(オトナンサー編集部)














































































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