【漫画】「ふざけるな!」ヨガ教室で突然怒鳴る受講生… 新人インストラクターの恐怖体験に「カスハラだ!」
インスタグラムで公開されているヨガ講師の楠マヨ子さんの漫画が「カスハラだ!」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

ヨガ講師の楠マヨ子さんの漫画「ヨガレッスン中に突然怒鳴られた話」(全8話)が、インスタグラムで合計1900以上の「いいね」を集めて話題となっています。
ヨガインストラクターになりたての頃、緊急で代行レッスンを担当することになりました。するとある受講生が「代行なんて聞いてない!」と怒り出してしまい…という内容で、読者からは「怖い…」「カスタマーハラスメントだ」「スタジオが対応するべき!」などの声が上がっています。
新人時代に受けた理不尽なクレーム
楠マヨ子さんは、インスタグラムで、今まで出会った「クセ強」な人たちやエピソードをテーマに漫画を発表しています。楠マヨ子さんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
楠マヨ子さん「本格的に漫画を描き始めたのは2026年に入ってからです。幼少期は漫画家に憧れていたので、今はちょっと夢がかなったような気分です!
実は、漫画を描く前は配信者をしていました。それを辞めた後で何をしようかと悩んでいたら夫が、『マヨ子の人生は面白い。そのまま全部漫画にしたら?』と言ってくれて、それがきっかけで漫画を描くようになりました。大変だった出来事も漫画にして誰かに笑ってもらえたら、少し報われる気がしています」
Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
楠マヨ子さん「ヨガインストラクターを10年ほど続けていますが、その中でもかなり強烈な出来事で、今でも鮮明に覚えています。当時は本当に怖くて、『もうヨガインストラクター辞めようかな』と思うほどでした。でも10年以上たった今、ようやく客観的に振り返れるようになったので、『よし、そろそろ漫画にして成仏させよう』と思いました(笑)」
Q.レッスンの代行は、よくあることなのでしょうか。
楠マヨ子さん「代行自体は珍しいことではありません。体調不良や家庭の事情などでレッスンができなくなった場合、別のインストラクターが担当します。
もちろん『いつもの先生がよかった』というお気持ちはよく分かります。ただ、代行する側も、『いつもの先生じゃなくてすみません…!』という気持ちで、実はめちゃくちゃ緊張しています(笑)。なので、少しだけ優しく迎えていただけたらうれしいです」
Q.もし今また同じようなことがあったら、どのように対応しますか。
楠マヨ子さん「当時は経験も浅く、突然怒鳴られて完全に萎縮してしまいました。今ならまずお話を聞きますが、自分1人では対応できないと思ったら、施設側にお願いすると思います。10年続けて分かったのは、『相手の話を聞くこと』と『理不尽なことまで全部受け止めること』は別だということです」
Q.もし後輩がこのような目に遭ったら、どうしますか。
楠マヨ子さん「まず『1人で対応しなくていいよ』と伝えます。お客さまのお話を聞くことは大切ですが、『お客さまだから』と何でも我慢する必要はないと思っています。必要であれば責任者にも入ってもらいます。自分が怖い思いをしたからこそ、後輩には同じ思いをしてほしくないです」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
楠マヨ子さん「『怖かったですね』『読んでいて泣きそうになりました』と心配してくださる声や、『スタジオ側が対応した方がよかったのでは』というコメントをいただきました。また、『辞めないでほしい』と言ってくださった方もいて、それは本当にうれしかったです。
そして、個人的MVPコメントが、『クレームおばさん、生きた分だけ人に優しくなれよ』でした(笑)。本当にそれ!
10年以上私の中に残っていた嫌な出来事でしたが、漫画にして皆さんに読んでもらったことで、ようやく成仏できた気がします」
(オトナンサー編集部)






























































































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