【漫画】MBTI診断で「ENFJ(主人公)」と判明も、SNSの否定的な声に傷つき… 「気にしなくていい!」
インスタグラムで公開されているイラストレーターの桃川あたさんの漫画が「MBTI、それぞれによさがある」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

イラストレーターの桃川あたさんの漫画「教えて!!MBTI」がインスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。
性格を16タイプに分類する診断テスト「MBTI」。作者がやってみたところ、「ENFJ」(主人公)であることが分かりました。しかし、SNSを見ると、「ENFJ」についてネガティブな意見ばかり。悲しくなり、友人に話してみると…という内容で、読者からは「MBTIって意外と意識しますよね」「何と言われようと自分の人生を生きればいいんです」などの声が上がっています。
診断結果を受けて感じたこと
桃川あたさんは、インスタグラムで作品を発表しています。桃川あたさんに作品について話を聞きました。
Q.今回、漫画「教えて!!MBTI」を描いたきっかけを教えてください。
桃川あたさん「SNSを見る度に『ENFJは〇〇だから嫌い』『ENFJって本当〇〇だよね』など、自分ではあまり感じていなかったことを批判されたことがきっかけでした」
Q.「ENFJ」とは、どのような特徴があるのですか。初めて自分の結果を知ったとき、どのように感じましたか。
桃川あたさん「『正義感が強い』『責任感が強い』『妄想癖がある』などです。良くも悪くも、『確かに』と思いました。また、『お節介』と書かれているものを見て、自分はよかれと思ってしていたことが、『小さな親切、大きなお世話』の可能性があるのか、とも思いました。人に何かを伝えるときは、相手とどれだけ親密かを考えて伝えるようになりましたね」
Q.理想的なMBTIなどはあるのですか。
桃川あたさん「『ESFP(エンターテイナー)』ですね。一緒にいるとその場が明るくなるし、笑顔あふれるような特徴がとても魅力的なので、ESFPの方に憧れます」
Q.人付き合いをする際に、MBTIは意識しますか。
桃川あたさん「全然気にしません。本当に近しい人にしかMBTIは聞いたことがないので。ちなみにエンターテイナーの知人は自ら言ってきました(笑)」
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
桃川あたさん「元々は全然違ったテイストのイラストを描いていて、知り合いのお店で個展などをさせてもらっていました。漫画を描き始めたのは2026年の2月からです。主に日常的な話や珍しい出来事、ポンコツな実体験などを描いています」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
桃川あたさん「読んだ方が、『あるある~』『分かる~』と共感できるような漫画を、自分のペースで描いていきたいです。あと、大事な家族の保護犬『おぽん』の話を描いて、保護犬と暮らすことがどんなことなのかについても伝えていきたいな、と思っています。
それとキャラのカプセルトイやグッズを作ることも目標です。桃川の目印チャームを傘につけたいですね」
Q.漫画「教えて!!MBTI」について、どのようなコメントが寄せられていますか。
桃川あたさん「『ENFJ好きだよ』といった優しいコメントばかりでした。嫌なコメントは1つもなかったです。『また、あたちゃんの仲良しな子と同じMBTIだったよ』というコメントも。やはり、似た者同士が集まるものなのかな、とも思いました」
(オトナンサー編集部)













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