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心から望むものを手に入れるには「脳科学」を理解する必要がある

ストレスを排除して初心に戻る

 バーバラ夫妻が人生最大の危機に陥ったとき、頼ったのは脳科学でした。どうすれば、この苦境を乗り越えて、成功への道を切り開くことができるのか。最新の脳科学を学んだ二人が見つけ出したのは、危機をチャンスに変えるため、脳をプログラミングし直す方法でした。脳には自分でプログラミングできるシステムがあり、これをうまく操作することの必要性を説いています。

 自己啓発でありながらも、フロー自体はビジネスとほぼ同じです。問題解決の手法に置き換えるなら、最初に「何」が問題かを明確にしなければ、「対策」は見つかりません。読者の皆様も初心に戻り、やりたいこと、実現したいことをリストアップしてみませんか。そうすることで、大きな気づきがあるかも知れません。

(コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員 尾藤克之)

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尾藤克之(びとう・かつゆき)

コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員

東京都出身。代議士秘書、大手コンサルティングファームにて、経営・事業開発支援、組織人事問題に関する業務に従事、IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/橋本龍太郎首相夫人)をライフワークとしている。NHKや民放各社のテレビ出演や、経済誌などからの取材・掲載多数。著書も多く、近著に「3行で人を動かす文章術」(WAVE出版)がある。埼玉大学大学院経済学研究博士課程前期(経済学修士、経営学修士)。

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