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2025年秋冬の流行ヘアは? 美容室「GARDEN」アートディレクターおすすめの3つの“トレンド”

オシャレを楽しむ季節の一つ、秋を迎えようとしています。そこで、2025年秋冬のトレンドヘアについて、押さえておきたいキーワードを美容師に聞いてみました。

2025年秋冬のトレンドヘア! 3つのキーワードとは?
2025年秋冬のトレンドヘア! 3つのキーワードとは?

 9月に入りました。季節が移りゆくこの時期、ヘアスタイルをチェンジして印象を変えたいと思っている人もいるのではないでしょうか。定番の髪型でも個性的なスタイルでも、ちょっとしたポイントを押さえておくだけで、いつでもオシャレになれます。そこで、ヘアサロン「GARDEN」のアートディレクターで美容師の津田恵さんに2025年秋冬のトレンドヘアについて、押さえておきたいキーワードを教えていただきました。

クセ毛のような質感「フレンチカール」

津田さん「2025年春夏は、軽やかな質感と動きのあるヘアスタイルが人気でした。その流れもあり、秋冬も動きのあるパーマスタイルは人気が続くと思います。

中でもラフな雰囲気のある『フレンチカール』は、この秋冬のトレンドです。フレンチカールとは、生まれつきのクセ毛のような質感のカールで、無造作なスタイリングでもおしゃれに決まるところがポイント。気張りすぎず、さりげなくおしゃれに見せられます。

とくに202年5秋冬のフレンチカールは、毛先に重さのある、たっぷりとしたカールが人気を集めるのではないでしょうか。ややドライな質感でラフに仕上げるのがおすすめです」

トレンド継続中の「レイヤー」

津田さん「春夏からトレンド継続中なのがレイヤーです。レイヤーとは、髪の表面と内側の長さに差をつけるカットのこと。髪にレイヤーを入れると自然な軽さと動きを出すことができます。

レイヤーカットは、どんな髪型にも取り入れやすく定番になりつつありますが、近年は韓国アイドルを中心に『ハッシュカット』『ハイレイヤー』など、シルエットにくびれがある『ウルフカット』が再ブームとなりました。

そんな流れもやや落ち着き、2025年秋冬は、しっかりくびれるシルエットのレイヤーではなく、自然な動きが出るようなレイヤーがトレンドです。やや低めの位置にレイヤーを入れると、フェミニンで落ち着いた印象に仕上がります。毛先に動きが出て、華やかさもプラスできるので、ファッションが重くなる秋冬におすすめです」

幅の広い前髪“ややワイドバング”

津田さん「昨年ごろから、前髪を作るのがトレンドになっています。これまでは、幅が狭く、肌が透けるような『シースルーバング』が人気を集めていました。

でも、202年5秋冬に注目したいのは、薄すぎる前髪ではなく、やや幅のあるしっかりとした前髪です。『ワイドバング』と呼ばれる幅の広い前髪は、顔の余白感を弱めて目元やパーツの印象が強まり、ちょっとレトロな雰囲気を与えてくれます。ただし幅が広すぎると個性的な印象が強まるので、目尻幅程度のややワイドな前髪が取り入れやすいと思います。

厚さやサイドバング(前髪の目尻側から輪郭につながる部分)の長さで印象がガラッと変わるので、いろんなスタイルに合わせやすいです。自分に似合うスタイルを見つけて楽しんでみてくださいね」

※ ※ ※
 2025年秋冬のヘアトレンドは、ちょっとした工夫で取り入れやすいものばかり。美容室でのオーダー時やセルフスタイリングの参考に、今回紹介した3つのキーワードをぜひ活用してみてください。この秋冬は、自分らしさを大切にしながら、トレンド感のあるヘアスタイルを楽しみましょう!

(オトナンサー編集部)

【写真】フレンチカール、レイヤー、“ややワイドバング”の見本がコチラ! トレンドっぽくオシャレ!

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津田恵(つだ・めぐみ)

美容師/GARDEN art director

東京・銀座、表参道、渋谷、神奈川・横浜など14店舗を展開するヘアサロン「GARDEN」のアートディレクター。サロンワークでは最新のトレンドを取り入れながらも、お客様のライフスタイルにフィットするヘアスタイルをご提案。抜群のセンスを擁する人気スタイリストで、イメチェンを任せるゲストも多い。ヘアメークやセミナー講師など多岐にわたり活躍している。

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